本当に、ひさしぶりなので、今の
超やばい記事を書き出してから、
読み始めるようになっていただいて
た方々は、私がこういうシリーズを
投稿していたという事さえご存知ない
はず。
通常のクラッシックと違い、これだけ
テンポよく、メロディー豊かな曲が、
このバロック時代と呼ばれた頃には、
それこそ無数にあったのです。
これは現代のポップスなどにも通じる
音楽だと断言できますね。
復活編なので、とにかくこれまで
紹介した曲をどんどん貼り付けていき
ます。
アルビノーニというバロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。
👇はヴィヴァルディです。彼は四季だけじゃ
なかったんだーと思っている方多いですよね。
僕も5年前まではそうでしたから、実はふた
をあけてみたら、バロック時代の第一人者
ともいえる存在で、もしかしたらバッハ
以上かもしれません。しかもバッハよりも
以前なのにとても聴きやすい。しかも
メロディー豊かです。
こちらはアルビノーニです。
in D Minor for oboe, strings & continuo
これもバロックの巨匠ヴィヴァルディ
の名曲です。
ちなみに私は三番目の曲を
聴いてファンになりました。
スローテンポがいやな人は三番目の曲の
真ん中へんはとばしてお聴きくださいねー
次回もまたお楽しみにー(^o^)♥